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さくら
赤い目をした癒し系ペットとぱつちり黒目の癒し系ペット。
ウン十年前に小学校を卒業した方ならば、癒し系ペットといえば目が赤い、というのが当たり前だったはずです。
しかし、最近は目の黒い、ぱっちり目の癒し系ペットのほうが多いですよね。
目が赤いのはアルビノといって、体のメラニンを作る細胞が働かなくなってしまう突然変異。
黒目の所の色素がないので血管が透けているのです。
アルビノは、アルビノ同士で結婚しないとアルビノの子は産まれません。
昔は、一番多かったのが白色日本種というアルビノの品種だったために、みんな目が赤かったというわけです。
暮れにペット用品を愛用し始めました。
それにしてもペット用品の効果に驚いております。
未だ9ケ月の柴わんこですが、ペット用品のお陰で
お布団を作れそうです(笑)。
特に後ろ脚の付け根辺りが、「ごっそり」と言う感じ。
公園散歩時に自慢げに皆さんに見せております。
いずれお山にワンと一緒に登りたいと思って毎日世話するのが
一層楽しくなりました。
昨日、ペット用品到着しました。
使用効果抜群です。
「ごっそり」と言う感じです。
今、ほとんど抜け替わりのピークを過ぎ、
終了間際期間です。
で、ペット用品はスカスカながらも抜けてくる毛がまだあるので、
正しくない使用方法ですが、毛並みに逆らってつかってみると、
これがまた、残っていたアンダーの細い毛がよく取れて感動ものでした。
柴がこんなに毛がぬけるとは知りませんでした。
ポメを飼っていた時は父親が面倒みてたし。
春がちょっと怖いです。秋より抜けるんですよね。
お好み
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