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さくら
完成木というと2~3回の芽切りを行うのが、近頃常識のようになっています。
たしかに完全に百点の培養を考えれば、2-3回でもかまわないのですが、どうしても行わなけれぱならないというものでもありません。
1回の芽切りでも充分に徹格を維持することができます。
もし、不揃いの箇所が出てきたとすれば、9月中旬に揃えてやればいいでしょう。
何も百点満点をとる必要はないのです。
合格点をとるつもりでやれぱ、もっと完成木の維持が容易にみえてくるはずです。
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